混沌の箱庭

虫けらのように小さな身体に魂を込め、海溝より深き絶望の世界を生きる31世紀の人々。
彼らの日常は戦いのみ。一瞬でも臆すれば肉体もろとも魂を噛み砕かれ、永遠の苦痛の中で咀嚼され続けることとなる。
ケルバーダインに騎乗し、戦い抜くのだ。運が良ければ……
今日だけは生き延びることができるかもしれない。

 〜Box Earthの歴史〜

世界はいかにして小人たちが相争う、
混沌の箱庭と化したのか
 
 〜Box Earthの世界〜

巨人の国と小人の国
支配者たる神々の国
 



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